蒲池先生が第22回 John Goldman Conference on Chronic Myeloid Leukemia で口頭発表されました!

 

 

新規メチル化阻害剤OR-2100CMLに対する効果」に関する研究が、Selected abstract に選出され、蒲池先生(大学院生)が第22 John Goldman Conference on Chronic Myeloid Leukemia で(残念ながら Web 開催となってしまいましたが)口頭発表されました。質疑応答では、コルテス教授、ホッホハウス教授など世界の名だたる先生と discussion をされました(写真)。

(C)佐賀大学医学部附属病院血液・呼吸器・腫瘍内科